雇用保険について

失業手当を貰える条件は?雇用保険は退職前に調べないと損!

雇用保険に加入していれば、退職したときに失業手当がもらえます。ただし、それには条件があるので要注意。退職の仕方によっては、ちょっとの差で貰えなくなってしまうこともあります。

会社を辞めてから雇用保険について調べるのでは遅すぎます。先に調べて、有利な辞め方をするのが鉄則ですよ。

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知らないと損!雇用保険について知ろう

雇用保険の給付条件は退職前に必ずチェック!

雇用保険に加入していても、入社してすぐに辞めてしまえば手当はもらえません。それは加入期間が条件になっているからです。それでは、具体的に手当をもらえる条件を見てみましょう。

  1. 自己都合で退職した場合、過去2年間に12ヶ月以上加入
  2. 会社都合で退職した場合、過去1年間に6ヶ月以上加入

自己都合か会社都合かで、期間が変わることにも要注意。例えば、11ヶ月で自己都合で辞めようとしている人は、あと1ヶ月だけ先延ばししましょう。それだけで失業手当てが貰えるようになるので、絶対にお得。

また、6ヶ月で辞めようとしている人でも、なんとか退職理由を会社都合に出来れば、失業手当が貰えます。

たったこれだけの差で、数十万円から人によっては100万円単位のお金が貰えます。「知らずに11ヶ月で辞めてしまった」なんて人がいたら、スゴクもったいない話ですよね。

加入してないのに貰えることもある!

当たり前ですが、失業手当をもらうための大前提は雇用保険に加入していること。「じゃあ自分は加入してないから関係ないや」と思った人は、ちょっと待ってください!

実は失業保険は、過去に遡って退職後に加入出来ることがあるんです。というのも、会社が社員を雇用保険に加入させるのは、法律で定められている義務だから。(就業時間が週20時間以上、などの条件があります。)

それを怠っている場合は会社側に責任があるので、後からでも加入して、失業手当てを貰える場合があるんです。

ですから、退職した後でもきっちり確認をしておくのが損をしないコツ。そういった確認や手続きは、すべてハローワークにお願いすればOKです。思わぬお金が入ってくるかもしれませんよ。

まとめ

このページで一番覚えてもらいたいことは以下のことです。

  1. 辞めてから失業保険について調べるのでは遅い!事前に調べて自分が有利なように会社を辞めよう!

たったこれだけのことで、金額的には大きな差になるので、知らないと絶対に損ですよ。

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