求人検索術

項目をひとつずつ解説!ハロネの操作方法【基本編】

前回のページで「ハローワークインターネットサービスってなに?」ということが分かったら、実際の操作方法も見ておきましょう。

使い方は基本的にハロワの検索機と同じなので、「もう分かってるよ」という人は、読み飛ばしてもOKです。検索の項目をひとつずつ詳しく解説していきますよ。

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ハロネを使った求人検索の流れ

検索画面にアクセス

まずはサイトにアクセスしましょう。

ハローワークインターネットサービス

次に、サイトのまんなかあたりにある「求人情報検索」のボタンをクリック。検索画面が出てきます。

障害者の場合は「障害者求人情報検索」をクリックすれば、障害者OKの求人を探すことも出来ますよ。そこからの使い方は、どちらも同じです。

検索条件を設定する

ハロネでは、最低限入力しなければいけない項目というのはありません。極端に言えば、検索画面にアクセスして、そのまま「検索」ボタンをクリックするだけでも、求人が表示されます。

ですが、それでは出てくる情報が多すぎて見きれないうえに、通えないような場所の求人まで出てきてしまいます。条件を入力していくことで、自分に合った求人だけを表示するように絞り込んでいきましょう。

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条件を指定して検索する

最初は譲れない条件だけを選んで、あとは空白のまま検索してみます。出てきた求人が多過ぎたら、さらに条件を増やしてもう一度検索し、数を絞っていくという流れが効率的ですよ。それでは項目をひとつずつ見ていきましょう。

求職登録有無

ハローワークの登録が済んでいれば「ハローワークに求職登録している」をクリックして、もらったハローワークカードに書いてある「求職番号」を入力しましょう。

「ハローワークには求職登録していない」を選んでおけば、登録なしでも検索出来ますが、見つかる求人数は少なくなります。

どのみち応募のときはハロワに登録する必要があるので、先に登録してからハロネを使うのがオススメですよ。登録の仕方は以下のページで紹介しています。

まずはここから!求職申込書の書き方(サンプルダウンロード)

求人情報の種類

求人情報の種類を選びましょう。「一般(フルタイム)」では、9:00~17:00などの終日勤務の仕事、「一般(パート)」では、短時間の仕事を探せます。

また、学生向けの求人情報も探せるので、そのときは「学生」を選びましょう。卒業して数年くらいなら「学生」として募集している企業もあるので、新卒じゃなくても大丈夫。その場合は、最後に出てくる「既卒者の応募可」の項目を選びます。

派遣・請負

これを選ぶと、派遣や請負の仕事は検索にヒットしなくなります。どうしても派遣や請負がイヤだという場合に選びましょう。

ただ、派遣社員の求人も、途中から正社員に切り替えられる場合があります。仕事の幅を広げるためには、なるべく選ばずに検索するのがコツですよ。

賃金

お給料の条件を入力します。「求人情報の種類」で「一般(フルタイム)」を選んであれば、「月給」が入力できます。このとき「手当等を含む 」にチェックを入れておくと、給与と手当を合計した数字で探せます。基本はチェックを入れておくのがオススメです。

「求人情報の種類」で「一般(パート)」を選んだ場合は、「時給」の欄が入力出来るようになります。「学生」を選んだ場合は両方とも入力出来ます。

希望する職種

入力欄をクリックすると、職種の一覧が表示されるので、そのままもう一度クリックして選びましょう。自分の目指す仕事がどの職種になるのか分からないときは、「職業分類コード一覧」をクリックすると詳しい分類を見ることも出来ますよ。

都道府県/市区町村名

ここで働く場所を選びます。左側の入力欄をクリックすると、都道府県が出てくるので、そのままもう一度クリックして通える場所を選びましょう。都道府県だけ選ぶ場合は、右側の欄は空白のままでOKです。

もっと詳しい場所を指定したいときは、右側の欄に市区町村名を入力します。このとき、スペースを開ければ地名をいくつも指定することが出来ます。

例えば、東京の新宿区・千代田区・文京区のどこかなら通勤できる、というときは、左側の欄で「東京都」を選び、右側の欄に「新宿区 千代田区 文京区」と入力します。すべての範囲をまとめて検索できますよ。

年齢

自分の年齡を入力します。基本的には実年齢を入れますが、年齡が仕事探しのネックになってそうなら、少し若めの年齡を入力してみてもいいでしょう。

ヒットする求人が増えるので、可能性が広がりますよ。もちろん実際に応募するときは、正しい年齡を伝えて相談員に交渉してもらいます。詳しくは以下のページで紹介してますよ。

求人検索はサバ読みが基本!?年齡制限に負けない裏ワザ検索術

新着求人

これを選ぶと、前日に登録された新しい求人だけが検索できるようになります。毎日チェックする場合は、初日だけはすべての求人に目を通して、次の日からは、この機能で新着だけを見るのが効率的。これも以前紹介したテクニックですね。

毎日の求人チェックは新着だけ!楽して誰にも先を越させない検索術

希望する産業

ここでは事業の種類を選びます。応募したい仕事のジャンルが決まっている場合は選んでおきましょう。

最終学歴

卒業、または卒業見込みの学校の種類を選びます。この項目は「求人情報の種類」の項目を「学生」にした場合だけ選べばOKです。

既卒者の応募

この項目を選ぶと、新卒以外の学生向け求人も検索にヒットするようになります。これも「求人情報の種類」の項目を「学生」にした場合だけ選べばOKです。

「検索」ボタンをクリック

ここまでの項目をチェックしたら、最後に「検索」ボタンをクリックすれば、求人情報が一覧で表示されます。

求人番号を指定して検索する

求人を検索してみると、それぞれに「求人番号」という数字が書いてあります。求人情報はこの番号から探すことも出来ますよ。

はじめて検索するときには使わない機能ですが、一度見た求人はをもう一度見たいときは、この番号で検索しましょう。細かい条件を選び直さなくても確実に見ることが出来ます。

求職登録有無

普通に検索する場合と同じです。ハローワークカードに書いてある「求職番号」を入力しましょう。

求人番号

ここに求人番号を入力します。そのあと「求人番号検索」ボタンをクリックすればOK。前に見た求人を一発で呼び出せます。

また、ハロネで調べた求人をハローワークの検索機で呼び出すときもこの機能が便利ですよ。気になった求人の番号は必ず控えてからハロワに行きましょう。

まとめ

項目はいくつもありますが、最初からすべて入力する必要はありません。まずは場所などの、必ず選ばなくてはいけない項目だけを選んで検索してみましょう。

それで出てくる求人が多過ぎたら条件を追加して絞り込んでいく、というのが効率の良いやり方ですよ。

また、もっと細かい条件で検索したい!という場合は、検索ボタンの左の「詳細条件入力」をクリックすると、さらに項目を増やすことも出来ます。

そこでは、「ボーナス」や「残業の有無」に「年間休日」など、気になる条件も選ぶことが出来ますよ。詳しくは次のページで紹介するので、合わせてチェックしてみてください。

項目をひとつずつ解説!ハロネの操作方法【詳細検索編】

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