ハロワ活用術

ハローワークの複数通い!?目的別に使い分けて実用度アップ!

「ハロワに行ってみたけど、待ち時間が長すぎる…。」
「相談員に聞いても全然いいアドバイスをくれなかった…。」
「なんだか雰囲気が悪くて通う気になれない…。」

実際にハローワークに行っても、そんな印象を持って通わなくなる人もいます。でも待ってください!本当にちゃんと良いハローワークを選んで使ってますか?

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ハローワークは「相手が自分をサポートしてくれるもの」と思って、ただ受け身で使っていると、たまたまそのハロワが合わなかっただけで、一気に使いにくくなってしまいます。特に相談員と合わない場合は、やる気までなくなってしまいます。

ハロワのサポートを100%引き出すには、自分からハロワを選んで賢い使い方をしましょう。そのための一番簡単な方法が「ハロワの複数通い」です。

複数通いでハロワは使いやすくなる

まずは自分にピッタリのハロワを探そう

現在、全国にあるハローワークの数は全部で550箇所以上!これだけあれば、あなたが使える範囲にいくつものハローワークがある可能性も高いです。

そこでオススメしたいのが通えるハロワを探してみる「ハロワ巡り」。一番近くのハロワが良くなかったからといって、それで「ハロワは全然使えない!」なんて先入観を持つのはもったいないですよ。

ハロワによっては、検索機の台数が多くて待ち時間が少なかったり、穴場的スポットですいていたりします。職業相談のときなんかは、優秀な相談員が一人いるだけで話しやすさは全く変わりますよ。

厚生労働省のサイトで全国のハローワークの一覧が見れるので、まずは確認してみましょう。ちなみに、下のリンク先では「ハローワーク」、県別のページに進むと「公共職業安定所」と違う表記になっていて、ちょっと分かりづらいですが、呼び方が違うだけなので安心してください。

全国ハローワークの所在案内|厚生労働省

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職業相談のプロに出会えるかも「大型ハロワ」

ハロワごとに一番大きく違いが出るのが職業相談の質です。たまたま担当した相談員が優秀かどうかでサービスの質が変わってしまうんですから当然ですね。

そこでぜひオススメしたいのが、都心のオフィス街などにある「大型ハロワ」です。地元の小さなハロワよりもずっと質の高いサービスが期待できますよ。場所によっては、民間の優秀なキャリアカウンセラーがみっちりと就職活動のアドバイスをしてくれます。

例えば、東京にある「ハロワ新宿」の場合、1回50分の相談を週1回ペースで最長4回まで受けられます。この中で、受かる履歴書・職務経歴書の書き方や、志望企業の選び方、面接対策など、まさに即役立つテクニックをきめ細かく指導してもらえます。

しかも、大型のハロワほど混雑しやすくなりますが、この相談は完全予約制なので待ち時間なし!こんなサービスが無料で使えるんだから、利用しないと損です。

検索機に載っている求人情報は、全国どこのハロワでも同じなので、普段は人の少ない小さなハロワで仕事を探して、週に1回都市型ハロワで的確なアドバイスをもらう。そんな使い分けを知ってるだけで、あなたの仕事探しがランクアップするのは間違いありません。

ちなみにこういったサービスは東京都内ではすべてのハロワが実施しています。自分の地元でやっているかは、最寄りのハロワや各都道府県の労働力に電話すると教えてくれますよ。

また、このサービスに限っては、求職登録を済ませていても、新しく通うハロワで改めて登録が必要な場合があります。

いざというとき助かる「ハローワークプラザ」

意外と盲点なのが、ハロワごとに開庁時間が違う場合があることです。特にチェックしておきたいのが「ハローワークプラザ」。ハローワークの派出所みたいなもので、雇用保険の手続が出来ない代わりに、使いやすさを重視しています。

例えば、時間が少し長く夜19:00まであいていたり、土曜日もやっていたり、場所も駅前にあったりします。

「用事のついでに立ち寄ろうとしたらもう閉まってた」なんてことが無いように、自分が使いやすい場所にあって、時間も遅くまでやっているハロワを探しておくのも便利に使うコツですよ。

まとめ

ハローワークはあなたを助けてくれるためのサービスなので、助ける側に能力がなかったり合わなかったりしたら役に立ちません。そんなときは自分からハロワを使い分けてしまうのが、効率の良い就職活動のコツ。

もちろん同じハロワで相談員を変えてもいいし、「女性の方が話しやすい」とか「年下の相談員に相談するのは気が引ける」くらいの理由でもいいので、いろんなハロワやいろんな人を頼ってみましょう。

いろんなハロワを探してみて良いハロワが見つかったら、相談員に話を聞いてもらえば丁寧なサポートを受けられます。ですが、初心者の場合は何を聞いていいか分からず緊張してしまいがち。

そこで、次のページでは一番最初に相談員に聞いておきたい基本的な質問をまとめてみました。初めての職業相談で、きっと役に立ちますよ。

ハロワ職員は最大の味方!最初の窓口相談ではこれを聞こう

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