失業保険の手続きの期限はいつまで?申請や受給の期限と手続きの流れ

会社を辞めた後は、精神的な負担があったりすぐ次を探さなくてはいけなかったりと落ち着かないもの。しかし冷静になって失業保険をしっかりと貰うことが大切です。今回は会社を辞めた後、いつまでに手続きをすればいいのか、期限について紹介します。

失業保険の手続きの期限は?

失業保険を申請する手続きについては、有効期限は特に特にありません。ですが、受給できる期間に有効期限があるので注意が必要です。

失業保険(雇用保険)の有効期間は、「会社を辞めた日の翌日から1年間」。1年を過ぎてしまえばいくら日数が残っていても受け取ることができないので気をつけましょう。

しかしこれにも例外があります。それは「330日支給」と「360日支給」の場合です。

330日給付日数がある場合は1年間+30日、360日給付日数がある場合は1年間+60日となっています。

自己都合の場合は、給付制限がある

退職した理由が会社都合ではなくて自己都合の場合、給付制限と言って一定期間受給できない期間があるので注意が必要です。

2025年4月の制度改正で、従来3ヶ月だった給付制限期間が原則1ヶ月に短縮されました。さらに、離職前1年以内または離職後に対象となる教育訓練を受講すれば、給付制限が完全になくなる新制度もスタートしています。

詳細は以下の記事で解説しているので、確認してみてください。

失業手当の給付制限が1ヶ月に!2025年改正で知らないと損する新ルール
https://hellowork-walk.com/1393.html

失業保険の手続きの流れ

基本的には近くのハローワークに出向いて、職員に相談すれば大丈夫です。必要な持ち物についてはそれも電話で事前に確認しておけば安心でしょう。

持ち物のは以下にリストアップしておきますので確認してみてください。

  • 離職票
  • 雇用保険被保険者証
  • 自分で用意する書類
  • 運転免許証
  • パスポート
  • 3か月以内に撮影された証明写真2枚
  • 印鑑
  • 本人名義の銀行の通帳

まとめ:失業保険は早目にハローワークに相談

基本的には会社を辞めたら、すぐ翌日ハローワークへいくというのが大切です。手続き自体が難しいものではないので相談員に聞いてみましょう。

パタパタしているとめんどくさく感じることもあるかもしれませんが、受給期間は1年間という制限があるので、損をしないためにもしっかり申請しておきましょう。